インターロジックってどんな会社? 理系学生がインタビューしました!


レポート作成者:広島市立大学 情報科学部 4年 山本 大徳

作成日 :2022年9月20日




1.インターロジックに行ってきました!


広島市立大学の山本です。

インターロジックさんに行ってきました。


社長と社員さんにインタビューさせていただけたので

それを踏まえて記事を書いていこうと思います。よろしくお願いします。





2.インターロジックってどんな会社?


インターロジックさんは、広島の横川駅前を拠点として、

ITテクノロジーを駆使してインターネットマーケティング事業、キャリア支援・教育事業を行われている会社だそうです。

 

実際に会社に訪問させていただいたのですが、

オフィスの方は、開放的な雰囲気でおしゃれな印象を受けました。


また、社員さんたちは私服に近いようなカジュアルな服装の方が多くて、とてもフレッシュに感じました。

会社の雰囲気としては明るくて元気のある会社なのかなと思いました。




3.インターロジックのここがすごい!


インターロジックさんのすごいと思ったところは、福利厚生の豊富さです。


インターロジックさんの福利厚生はかなり充実していて、

資格取得の費用の負担や部署移動の希望を出せることなど、他の会社ではやっていないようなことも行っているそうです。


また社員さんの話では、社員一人一人のキャリアプランを踏まえたうえでその仕事に挑戦させてもらえ、

一人一人の人生設計を会社全員が考えてくれるとおっしゃっていました。

会社を運営しながら個人の人生についても考えてくれるのは本当に暖かい会社なのだと思います。


ここには「自主・自立・自律」という原田社長の考えがあり、

自分の人生を自分で決めて自分で歩んでいってほしいという意味があるそうです。

福利厚生の手厚いこと、キャリアプランを一緒に考えてもらえるのは心強いですし、とても働きやすい環境ですね。




4.インターロジックのここが面白い!


インターロジックさんの面白いと思ったところは2つあります。


1つ目は、社員さんが少ないのにも関わらず常に全国を相手としてビジネスを展開しているところです。

社員さんの人数は40人であり、ローカルビジネスというとても小さなシェアの中、

しかもオリジナルのビジネスモデルとオリジナルの商品で全国を相手にビジネスを行っているそうです。

 

2つ目は、社内行事がたくさん行われていることです。

年間様々な行事を行われているそうで、夏・冬の合宿、忘年会、海外旅行などほかにも様々な社内行事を行われています。

 

ここにも原田社長の考えが色濃く出ていました。

原田社長は、会社の人たちは家族ではなく、共有の時間を過ごし、

苦楽を共にする仲間なのだとおっしゃられていました。

業務内容は最先端のことをされていますが、

労働環境は社内のつながりを大切にする昔ながらの良さというものをお持ちの会社だと思います。



5.まとめ


私自身理系というのもあり、人生で初めてこのような記事を書く機会をいただきました。

拙い文章になっているかもしれませんが、インターロジックさんについて私が感じたことが

みなさんに少しでも伝わるといいなと思います。


また、インターロジックさんに少しでも興味を持っていただければ嬉しいです。

この度はこのような機会をいただきありがとうございました。